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突破流・実践ヤクザ式対話術
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| 商品カテゴリ: | 一般教養,雑学,実用知識,学習
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| セールスランク: | 91723 位
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| 発送可能時期: | 通常3〜5週間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,500 (消費税込)
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筆者独自の深みに欠ける企画
面白いのだが、購入してまで読む必要は無かったというのが正直なところだ。あっという間に読めてしまう。
ヤクザが使う業界用語を解説している。前書きとあとがきが面白い。用語の解説のほうは、まさに用語の解説と使用例に終始しているので、取材したら誰にでも書けてしまいそうな本になってしまった。対話術というタイトルは過大評価。用語解説くらいの深さしかない。残念ながら。
もっと宮崎学だからこそ、踏み込めるヤクザや裏世界に生きる人の生き様に深く突っ込んでもらいたかった。
その筋のコトバたち
取り上げられているのは、
日夜緊迫感あふれる世界で使用されている
モノホンのイキのええカタギでないコトバばかり。
「ついついキスグレちゃった?」なんて
マネして使ってみたくなること請け合い。
宮崎氏曰く『大事なんは、コトバの裏にある精神性
を理解することやでえ』
ココを肝に命じ、時と場所と相手を選んで使えば
明日から毎日Vシネ気分。 あなたもリキリキ、竹内力?。(byグループ魂)
イヤほんま。「空気入れてる」わけやおまへんで。
最強コンビが贈るアンダーグラウンドな実用書
「作家極道」宮崎学と「無頼の叙情」西原理恵子のコンビによる「ヤクザ業界の用語解説と使い方」の解説書。もちろんエンターテインメントとして十分に成立している。
購入後、さらっと読んで、東映実録路線の極北『仁義の墓場』を見た。驚くべきことに、以前より格段にセリフがわかりやすい。さすが宮崎が本物のアウトローに取材しただけのことはある。
西原の描き下ろし4色マンガが掲載されているのも特筆もの。内容は全編宮崎学を突っ込み倒すいつものサイバラ芸。これが出色の出来といっていい。強面作家の意外な素顔がのぞける内容になっている。
宮崎はこれまで硬派の論客というイメージを全面に押し出してあまたの著作を世に問うてきた。それ自体は一貫した姿勢も感じられるし、読者として楽しませてもらってもきた。だが、この人の本領はそれだけではないような気がずっとしていた。ウェブサイトや講演会で時折口をついて出てくるたくまざるユーモア。体を張って生きてきた男だけが持つ洒落っけのようなものが形になったのは本書が初めてではないか。
世の中悪くなっていく一方のような昨今、寸鉄人を刺しまくる最強コンビをこの本で終わらせてしまうのはもったいなさすぎる。続編を待ちたい。
ユーモアと優しさ
ユーモアと漫談調の構成に、一気に読ませてくれる。
巷では言葉が軽くなったといわれる。しかし、刺々しい言葉がやたらに日常に入ってくる。そんな中、この本はヤクザという”恐い世界”にも関わらず、人を優しい気分にしてくれる。
単に地下言語というヤクザ言葉の紹介に留まらず、言葉とヤクザの生き様が垣間見られる。ヤクザ礼賛ではない、したたかに生きる術を明かす宮崎学との絶妙な師弟問答が面白い。
ポップな「突破流」に唖然呆然…、うんうんイイなぁ。
表よりも「裏」に心惹かれるというのは、何も私だけではありませんよねぇ?
そういうのって、アリですよねぇ?
笑いながらもシビアな「ヤクザ用語」に、ふむふむと感動(?)。
宮崎氏著『法と掟と』を読んだ後にコレだったので、いささか戸惑いつつも、
こういう宮崎氏の本も好きだなぁ…と。
白夜書房
ブスの壁 ユリイカ 2006年7月号 特集 西原理恵子 喧嘩の極意 (幻冬舎アウトロー文庫) 使えるヤクザ語実戦会話術 六代目山口組司忍組長と小泉純一郎首相にケンカを学ぶ
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